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2008年9月14日 (日)

ラビット スクーター S601スーパーフロー

ラビットがいよいよエコーモデルから発売になりましたね。
弊店でも入荷した本日から発売中で、価格は税込み3,360円です。

いつも昔話ばかりで恐縮ですが、昭和30年代でスクーターとラビットは同意語で、ラビットと言えばスクーターのことを指しました。
それほど一般的だった訳です。

実は私がサラリーマンだった頃、外交(今の外回りの営業担当のこと)もやりまして、多くの人がスーパーカブで外回りをしていたのですが、私が自動二輪の免許を持っていたため、支店にたった一台あったこのラビットが若造の私にまわってきました。

皆が敬遠していたもう一つの理由は乗ってみてわかりました。
舗装されたいい道を走っている分にはフンワリした乗り心地でいいのですが、ひとたび砂利道や、昔のところどころに穴のあいている様な簡易舗装ではタイヤ直径の小ささと、サスが軟らかいことが影響してか、カブより不安定なのです。

ある時その穴あき簡易舗装道路を走っていました。
まだ若かった私は結構なスピードで、ところどころにあいた穴をわざと右に左にヒラリヒラリとよけて悦にいっていたところ、一つの穴をよけきれずガッツンと突っ込んでしまいました。

幸い転倒はまぬがれましたが、前輪が穴に突っ込んだショックと、恐らく自分でもブレーキをかけたんだと思いますがその勢いで身体が浮き気味の前のめりになり、スクーターの風防に顔をぶつけメガネが吹き飛んでしまいました。

非常に強度の近眼の私はメガネなしではとても運転できず、割れた一部のレンズをメガネになんとかくっつけ、おっかなビックリで戻ってきたのを覚えています。

私が使っていたラビットが今回発売されたものと同一かどうかはわかりませんが、記憶の中には「同じカッコ」のラビットがあります。
それも説明書の真ん中に写っている風防付きのタイプです。

Rabbit

パーツはこれだけなので鉄道車両の組み立てに比べれば非常に簡単そうです。
写真の左上があいているように見えるかも知れませんが実際には風防に使う透明フィルムが写っています。

問題は塗装ですね。
私の乗っていたのもツートンカラーなので塗り分けがむずかしそう、タイヤの白リボンも大変そう。

それと恨み重なる風防君をどう処理するかでしょうか。
うーん、型紙でも作らないと「風防切り出しガイド」だけでは正確に切り出すのは難しそう。
ここはまた職権を乱用(?)してクラッシック ストリーにレザーカッターで切り抜いて!って頼んでみますか。


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