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2008年11月 8日 (土)

タカラトミーのQトレイン

いきなりどーしたの? といわれそうですが今日の話題はQトレインです。
タカラトミーから11月15日発売予定ですが同社で開発に携わってる方と少々お知り合いなので発売前のQトレインを何種類かお持ちいただいたのです。

な~んだサンプルを提供されたから義理で紹介か・・・・。

いいえ、話は逆です。
今年の7月のおもちゃショーで発表された企画段階のQトレインを拝見して「おもしろいな」と思ったのがきっかけで、これがその時の写真です。
Q4
どーです。
結構いいでしょ?
これが電池で走ります。
レールから集電しなくてよいということです。
コントロールは赤外線の発信機から行います。
で、実際の市販品は
Q1
これです。

車輛の断面積は日本型Nスケールに準じますがこらんのようにタカラのオリジナル商品のチョロQのように極端に短くデフォルメされていて、それでもレールに乗せた場合の通過半径は100センチではちょと厳しく、140センチくらいは欲しいそうです。
手前のコントローラーが発信機で左のレバーが前進スイッチ(速度調節はできません)右側は左右のステア(!)です。
このほかに、ABチャンネルの 切り替えスイッチと3分間自動走行のスイッチがあります。

これでシメテ2千数百円だそうです。

裏返すと
Q3
こんな感じで、先頭の車輪がステアしているのがお解かりでしょうか。

そうです。
電池、ステア、赤外線コントロラーとくれば、レールがなくても走ります!
チョット、いえ、  正直って机の上をレールなしに走る「電車」ってものすごく違和感あります。

おもちゃショーで見たときは笑うしか反応のしようがなかったのですが、昨日サンプルを走らせてもヤッパリ笑うしかありませんでした・・・・・・。

でもここでご紹介するのは別に異端児の鉄道おもちゃが発売になります。
ということではもちろんありません。

おもちゃショーのディスプレーを見たとき、直感的にエンドレスの情景ができると思いました。
もちろん先輩格でBトレイン がありますが、Qはさらにショーティーです。

ちょっとジオラマ作りに取り掛かるには30センチ角程度で、しかもエンドレスというのは魅力ですよね。
車輛を走らすためのジオラマではないんです。

ジオラマが作りたくって、でもやっぱりレールが欲しい、しかも出来るだけコンパクトでエンドレス(!)こんな贅沢な夢をかなえてくれそうな製品、それがQトレイン開発のひとつのコンセプトではないかな?と自分に都合よく考えてみました。

これが皆さんにご紹介の動機です。 


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