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2008年12月29日 (月)

ありがとうございました

年の締めくくりのブログに私事で恐縮ですが、今年は人生第三のスタートといえるものでした。
今までの「さかつう」は後進に道を譲り、私はまた新たなジャンルを作りたいと新しい店「さかつうギャラリー」
をオープンさせました。
オープン後から今日までの半年あまりは30数年前に経験したお客様一人ひとりからスタートする困難さを再び思い出し、
既存の方々の有り難さを再認識しました。

新しい船出となった訳ですが、これが心ある方からは余程頼りなく見えたようで数人の方からは本当にご心配をいただきました・・・
 いえ、というより未だにご心配をおかけしています。
事実、経営としては非常に厳しいものがあり、経理上の観点からいけば廃業しても当たり前のような状況です。
しかし、なぜかじりつくようにして営業しているかといえば、タダ一言「楽しいから。」。

新しい事業は、新しい方々との結びつきを意味します。
苦しい経営は本当の味方をあぶりだしてくれます。

負け惜しみのようの聞こえるかも知れませんが、心のそこから「ありがとうございます。」
といえる方々が身近にいらしたのを気付かせてくれたのはこの船出あってこそです。

新しいお知り合いも増えました。
そのなかでキラリとひかる「一生お付き合いしてゆきたい。」と思える方とも出会えました。

すべてが「新しい船出」をしたおかげです。
健康な方とは少々違う私の身体も案じ、経営をしんぱいしてくださる方々にブログからで失礼ですが、
こんな訳で当人は希望に燃えて毎日が楽しいことをご報告申し上げます。

ありがとうございました。
本当にありがとうございました。

皆様に支えられながら来年も引き続き好きなことができたらと思っています。

最後になりましたが皆様もご健勝で新年をお迎え下さいますようお祈り申し上げます。

さかつうギャラリー
坂本 憲二

追伸:
年末年始の臨時休業は12月31日から1月4日まで、新年は1月5日の月曜日より通常の時間帯で営業いたします。

これも「新しい船出」の成果ですかねー。
今年から取引が始まったプライザー社から数日遅れで届いた”クリスマスプレゼント”です。
Praizercycom

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2008年12月27日 (土)

小さな保線小屋 本日発売!

突然ですがクラッシック ストーリ(以下CS)よりHOサイズの保線小屋が新発売になりました。
組立てサンプルが届きましたのでお目にかけます。
商品自体も入荷していますので年末年始にどうぞご来店ください。

Tsumesyoblog
後ろ側はこんな感じです。
Tsumesyo2blog
キットの構成はすでに手馴れたバスウッドのレーザーカット部品を中心に、若干ウエザリングされた屋根材、窓用の極薄アクリル板など。
インテリアとして数人が座れるよう長いすが2脚とテーブル、ストーブに煙突も付属します。

気がついたポイント としては窓枠やガラス戸一枚一枚に独立して貼られるカット済みアクリル板です。
これによりそれぞれが独立して作られるため、写真のように窓や扉を半開きにしたり、全て開けた状態を再現できることです。

これは今までの多くのキットで窓全面、あるいは出入り口全面の枠を作り、裏側全目に一体で窓ガラス材を貼る方法ではできなかったことで、これで夏でも暑くない、春秋は爽やかな風が通る建物が出来る訳です。

ただ残念ながら完成後に窓を開けたてできるような構造ではないので製作時に選択することになります。

価格は税込みで9,975円です。

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続いては弊店のオリジナル商品です。

前回のブログではお菓子やさんの店頭に置く量り売り用の箱をご紹介しましたが今日は木製の丸椅子です。
もちろん模型も木製。
レーザーカット製品です。

そうです! どこでも見かけた、特に一杯飲み屋とか屋台とか・・・・、金属パイプ椅子が出るまではほとんどがこれでした。

一般商店の店先にも結構置いてあってお客さんは自分の買い物カゴをおいたり、お年寄りは座ってしまったりと重宝に使っていたように記憶しています。
Maruisu
見本の内、2脚は私が、残りの2脚は弊店の超初心者、女性店員の崔(サイ)が見よう見真似で組み立てました。
彼女曰く「慣れれば一個 10分です!」
だそうです。

先日のお菓子箱と合わせ、1月下旬に発売の予定です。

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2008年12月16日 (火)

お菓子の箱(ケース?)

早いもので12月も、もう16日。
先日、お客様に
「ブログが11月から更新されていないけど?」
とご指摘を受けた際 「ウソー 12月じゃなかったけ。」
と思いましたが確かに11月24日が最後でした。
失礼しました。

ブログはサボっていましたが、仕事はしていました。
って当たり前ですよね。

オリジナルもバスの設計が着々と進行しているのをはじめ、昭和の建物や小物類も同時進行しています。

今日はその証拠に(!)「お菓子の箱」の画像をご覧ください。
昔のお菓子屋さんなどで使っていた木製のケースで、今のように袋菓子が出る前はこのような箱にバラのお菓子が入っていて、コレを100gとか量り売りをしていました。

ちなみに私の父は落花生に白い砂糖のようなものをからませた「ぜいたく豆」というのが好物で、よく買いに行かされました。
今から50年も前の話です。
Kashi_4

私の経験から実物が木製の物は、模型でも木で作った方が質感を出すのが簡単、というのが主張です。

その通り、写真の製品は本体とフタの縁が木で、ガラス部分はアクリルです。

作りは非常に簡単で、箱は一体です。
レーザーカットで中をくりぬいている(へこませている)ので四角く組む必要もなければ底をつける必要もありません。

つまりこの3ピースです。
Kashias_6
真ん中はアクリル板で縁をつけやすいように段を付けました。

箱の中には印刷したお菓子を入れれば出来上がりです。

販売価格などはまだ未定です。

それでは本日はこの辺で・・・・・   

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