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2009年1月27日 (火)

ボンネットバス BXD30 試作ができました

本日は一月ももうすぐ終わる27日ですが しれーっと何気なく

皆様 明けましておめでとうございます。

タイトルの通り今月の中旬にバスのサンプルがあがってきました。

第一印象としては、やっぱり曲線の多い自動車を図面から作るのってとても難しいなー。
ということです。

図面上でもずいぶん直しを入れ、主要寸法も合っているのですが現物を見てみると実車の印象と全く違います。
簡単に言えば「角ばって」いて「可愛らしさ」がないんですよね。

最初は韓国工場から送られてきたサンプルに手を入れるつもりでしたが検討している内に大幅な修正が必要で、一から組んだほうが早いと思えてきてパーツ状態で一セット分を新たに送ってもらうことにしました。

それで組み上げたのがこの写真です。
Bxd30fullv
私としてはかなり感じが出てきたと思っています。

まだ、屋根のアールなど送られてきた素材で修正することが難しいところは残っていますが、アウトラインとしてはこんな感じでいきます。

車内はこんな感じです。
Bxd30inte
かなりの大幅修正したのですが写真ではわかりにくいのが残念です。
ちなみに奥がメーカーサンプルで手前がコチラで組み立てたものです。
ハンドルやメーターパネルは車体側についていますが、ABCペダルやシフトレバーまでついてなかなかディテール豊でしょ?

この修正はなぜかクラッシクストーリー(CS)が自主的に(?)すべての作業を担当してくれました。
明日はこの試作二台と修正図面、新たに出てきた写真や塗装指示書などをもって韓国に行ってきますが、タイトスケジュールだっただけにCSの助っ人は大助かりでした。

おかげで窓枠の発売がまた遅れ、お客様からCSではなく、さかつうの方へ石が飛んできそうですが・・・・

肝心の発売ですが4月に入ってしまうかも知れません。

価格は今のところ塗装済み完成品で35,000円位に抑えたいと思ってがんばっています。

キットを! という声もいただいているのですが弊店で発売の予定はありませんが、今後の展開ではCSが極々少量キットで発売するかもしれませんので、ご要望があればお声をお寄せください。

 


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コメント

初めまして、三重県のバスマニアです。
三重交通を基本として、製品化されるとの事で大いに期待しております。
さて、実物は関東の愛好家団体により動態保存されており、三重交通時代を再現しているようですが、かなり誤りがあります。
かつての本当の姿の資料を持っておりますので、よろしければ、お分けしたいと思います。

投稿: ぶらり松阪号 | 2009年1月28日 (水) 21時05分

コメントをいただきありがとうございます。
28日にご投稿いただいていたようですが、私は本文にもあるように生産チェックのため韓国に行っており、先ほど帰ってきたばかりなので返信が遅れたことをお詫び申し上げます。

ご指摘のように採寸をはじめ、資料は日本バス友の会が所有する車体を茨城県/土浦市までいって取材してきたものです。

塗装の塗り分けラインが違っているのは日本バス友の会の方から伺っていましたので古い資料から当時を再現するつもりでいます。

ホイールの色も違っていたので中央濃緑色でリム白に変えます。

不勉強で申し訳ございませんが塗り以外でボディー本体などに当時と異なったレストアをされている箇所があればご教示いただけると幸いです。

投稿: さかつう 坂本 | 2009年1月30日 (金) 17時12分

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