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2009年4月11日 (土)

CSの窓、扉の全商品入荷!

CSのファインカットレーザー製品で懸案だった窓や扉の製品化が終了し、昨日全商品が入荷しました。
予定より半年ほど遅れてのラインナップでしたが、充分ご期待にそえる製品と自信をもってお勧めできます。

実物は当然建物全体から建具が決まってくるのでしょうが、模型では建具に合わせて設計される方も多いと思います。
桟の数が多く、自作するとなると手間はかかるし、手を抜けば建物全体の品格にかかわる建具はとても重要な部品です。

それは、我々業者にとっても同様で、今後さまざまな建築物を設計し製造、販売してゆく上で要ともいえるのが建具なのです。
これが決まらないと先へ進めない、特に寸法的には先を見据えて決めないと互換性がなくなってしまうことになります。

最低でも、CSの製品とともに弊社の製品が寸法的に一致していれば、気に入った別売りの単品建具をお求めいただいて交換することも簡単になるのです。

ほかのメーカーさんも参入してくれればとてもありがたいです。
オプションでガラス戸を取り替えたり出来ればとても楽しく、考えているだけでもワクワクしてきませんか?

製品の概要としては窓や扉(戸)が一枚一枚独立していて、しかも木部は0.4mm厚の合板、ガラスは一般では入手しにくい、わずか0.2mmのアクリルを使用し、合わせても0.6mmしかありませんので、窓などが半開きの状態などが自然な奥行きで表現できます。

また、基本寸法は1間を1/87スケールに換算し、材料などの制約や実際に工作できる精度を考慮して最終的に20.5mmとしました。

それでは実際の模型の設計において1間の開口部の内寸を算出してみましょう。

まず柱を三寸角程度と考え、模型では1.5mm角とします。
前記したように1間は20.5mmにしました。
実物でも窓や扉の1間とは柱の芯間をいうので、私たちも同様、これに柱の太さを加味すると、20.5 - 0.75 - 0.75 で結果は19mmとなります。

同じ計算方法で、半間や2間だとそれぞれが8.75mm、39.5mmとなり、開口部の寸法が異なると窓や扉の幅を同じにしておいて、半間なら1枚、1間なら2枚、2間なら4枚をならべればいいや、というほど単純ではないのがお解かりいただけると思います。

このようにCSの建具システムでは製作し易いように出来るだけ単純な基本モジュールとしましたが、それでもまだ寸法上の端数がでます。

そこでCSでは専用の設計用紙を用意しました。
同用紙は間取りを簡単に設計していただくための方眼紙で、はじめから半間、1間ごとの線が入っています。
Cshogann

屋根の勾配も標準的な4寸勾配を中心に2寸から6寸までの印刷してあります。

設計用紙(上の写真の水色用紙)は市販されている一般的な方眼紙程度の厚さの紙ですが、これと全く同じ印刷で切り抜けばそのまま壁の下地になるような厚紙で出来ているのが設計台紙(上の写真の茶色用紙)です。

価格は用紙、台紙のいずれもが今回のCS建具システム共通の840円 となっております。


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CSっていうのは、クラシックストーリーの略です。 クラシックストーリーっていうのは・・・。 メーカー名かな? [続きを読む]

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