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2009年6月 8日 (月)

ボンネットバス 中間報告

大変お待たせしているボンネットバスですが、やっと最終チェックも終わり発売日が7月11日の土曜日に決定しました。

製作工場での試作写真(携帯の方はこちら)は弊店のHPをご覧いただくとして、韓国工場のディカール貼り工程の写真もご覧に入れましょう。

Factory

画像には4人の女性が写っていますが、韓国ではハンダ付けでも何でも現場は女性がほとんどで、この女性方の手際のいい事といったら目をむくばかりです。

30年近く前に時々訪れていた三公社(Samhongsa、今は廃業)という韓国真鍮模型メーカーの元祖ともいえる工場はこの何倍も大きく、女性がズラーと並んでいるラインが何本もあったものです。

話はバスに戻しますがHPの写真でご覧いただいたバスは製品ではなく、あくまでも量産試作で、グリル塗装が中途半端だったり、窓枠のウインドーシールドの塗装が乱れていますが量産品では改良いたします。

塗装については総数でわずか250台、それを7カラーリングに分けていますから1種類あたりの平均台数は約35台!
少量生産というか、生産量とはいえない台数ですからタンポなどの印刷はコスト面から使えません。

必然的に人力でのマスキングやディカールによる着色になるわけで、私が、いやお客様も最も心配されていた部分ではないでしょうか。

最終的な良し悪しはもちろんお客様が下されるわけですが、私としては「よく出来た!」と思っています。

発売までもう少々お待ちください。


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