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2009年7月28日 (火)

トイレの換気扇

変なタイトルで恐縮ですが、本日はタイトル通り、その換気扇。

といっても若い方にはピンと来ないかも知れませんが、今のようにトイレが水洗ではなく「汲み取り式」だった時代、トイレ下に汚物を溜め、定期的に「汲み取り屋さん」と呼ばれる人々が昭和30年代の東京ではバキュームカーで取りに廻っていました。

その汚物溜めから出ていたのが換気扇で、昔のことですので電動ではなく、自然の風や空気対流を利用して突端についた筒がカラカラ(ガラガラ?)と音を立てて回っていた訳です。

その換気扇を1/87で模型化しました。

Kannki

写真の内右側が換気扇、左は大きさ比較の対象として楊枝を一緒に撮りました。

大きさをよくお解かりいただけると思いますがこの小ささに沢山のフィンが表現されています。

材質は換気扇本体が真ちゅうのロストワックス、管は外径1.0mm内径0.8mmの真ちゅうパイプを使用しています。

この部品はCSにも供給し、今月末日発売と発表された営業所付きのバス車庫、正式名称「夕暮れのバス営業所」(税込み価格\29,400)に付属しています。

約1ヶ月遅れて弊社より発売予定の煎餅屋キットにも当然付属します。

パーツでのばら売りはその後を予定しています。

この次は「黒電話」をご紹介する予定です。


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