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2009年10月31日 (土)

EF58用の窓ガラス

天賞堂から16番でダイキャスト製のEF58が発売になりました。

良くできているし、実感的な汽笛の音なども入ってトータルバランスの良い製品だと思います。 
某模型屋の話では、このところ売り上げが低迷していたけどあのゴハチにすくわれたとのことです。

それほど良く売れたそうで弊店では扱ってはいませんが、ご同慶の至りです。

ところで、本体は販売していないのに、ゴハチの交換用窓ガラスを発売しました。

エッ? ジオラマ専門店と言い切っていた「さかつうギャラリー」がかってですか?

そーです。
平和島の「さかつう」ではなく、巣鴨「さかつう」が発売元です。間違いありますぇん。

形式も、電気機関車の「E」
動輪が6軸の「F」
旅客牽引機の「5」
8番目の「8」
あわせて 「EF58」
で間違いありません!

勿論、発売されたままのゴハチで何の問題もある訳はないのですが、窓ガラスだけはやっぱり成型品だと何かと難しいようで、今一かな~という気がしました。
そこで得意分野のレーザーカットを駆使して(ウチがというよりCSの得意分野ですが)ドンピシャ!の窓ガラスを発売してしまった訳です。

Gg6o8650ss

いかがですか? カッコいいでしょ!

ちなみに写真のサンプル製作と監修はDCCで有名な根津達也氏にお願いしました。

窓ガラスの素材は透明度と平滑度の高いアクリルです。

窓に角度がつき、一番目立つ正面は0.3mm厚を使用。

サイドの機械室窓には取り付けやすくて平面も出やすい0.5mm厚。

乗務員ドアは車体のストッパーに合わせて1.0mm厚と使い分けています。

P1100235s

写真では茶色に写っていますが、これはアクリルに貼ってある保護紙でこれをはがせばもちろん透明です。
取り付けは塗料を犯さないように、木工用ボンド、または水性で乾くと透明度の高い万能ボンドを車体窓縁に薄く塗っておき、外側からアクリルをはめ込むのが一番つけやすいと思います。

今回は小窓のHゴムが使っていないタイプのみの発売です。

早速、Hゴムつきのご要望をいただいていますが現在効果的なHゴム表現のアイデアが浮かばず、開発中、ということになっております。

肝心の価格ですが一輌分、予備も含め合計36枚もの窓が入って税込み2,415円です。

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2009年10月 3日 (土)

軽便祭出品情報その2

昨日は、すべて文字で10月4日に開催される「軽便祭」に出品されるCS、モデル・ワムそれと弊店さかつうギャラリーの目玉をご紹介しました。

今回は各々を画像でご紹介です。

まずは「さかつうギャラリー」のHOサイズ小物の試作品から。
あくまでも試作で型直しする部分もあります。

Tvetc

上の写真のうち上方の3個はテレビの部品です。
一番左は本体で正面から見ると約6.5mm角、中央はなかごでこの表面にTV放映画像を貼ります。
一番右が後ろの蓋でなかごと蓋の間にいれるLED押えともなっています。

クリヤーパーツと上記の文面からお解かりのようにこのデレビでお気に入りの番組が見られます(?!)。

続いて下段の左側は電灯の笠で、写真では弊社発売の1.6mmX0.8mmのLEDをセットしたところです。

その右は小型ヘッドライトで同じくLEDをセットしてあります。
各々セットといっても後ろから押し込んであるだけですが。
このヘッドライトはHOサイズなら自動車のヘッドライトを流用したと思われる軽便用に、NサイズならLP42くらいの大きさです。

次はモデル・ワムの木曽森 B型客車のキットです。
完成見本はこんな感じ。

Typeb1
インテリアも付いてます。

Typeb2

キットの構成は下写真の感じで、金属と木を適材適所で使い分けているのがわかります。

Typeb4

最後はCSの会場限定商品。
大鹿の小屋、晩年の燃料貯蔵庫で使われいる実物の写真です。
資料協力 畑中 博 氏
資料提供&撮影 須々木 裕太 氏

Ooshika

CSのキットでは上の写真をもとにして、側板をトタン張りから羽目板へと模型化してあります。

Koya1

Koya2

作例ではオプションの照明キットを組み込んであります。

注目の価格ですが

林鉄控所 4200円税込

以下オプションで
林鉄控所 LED組込ベース 420円

角小型展示台 630円

上記2点セットの場合
4620円の所 4500円!(120円引き)
3点セットの場合
5250円の所 5000円!(250引き)

LED 電池セットで1890円ですので
7140円の所 6000円!(1140円引き!!)

だそうで、これなら最後のフルセットを買わないと損するような気が・・・・・。

販売ですが、会場限定ではありますが「軽便祭」終了後、ということで勘弁していただいて弊店でも少数を販売させてもらえることになりましたので、ご都合で「軽便祭」にお出かけになれない方はご連絡ください。

 

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2009年10月 2日 (金)

軽便祭のCS限定品スクープ

いよいよ明後日、10月4日は「軽便祭」ですね。
先ほどCS(クラッシックストーリー)の山川氏がご来店。
当日限定販売品を教えてもらいました。

というか、仕掛品を見せてもらいました。
画像は試作品ができた段階で今晩か、明日メールで送ってくれることになっているのでその時までお楽しみ・・・・・。

プロトタイプは木曽森の大鹿にあった小屋。
晩年は燃料など危険物の貯蔵庫(ただの置き場!)になっていましたが、本来は従業員の休憩所だったと想像される小さな建物です。

「軽便祭」に行きたくても行けない方のために「さかつうギャラリー」では店頭販売用として10個くらいヨコセ!と言っていますが反則技のため、どうなりますか。

多少でも残れば後日店頭でもお求めいただけると思います。

今回は初めてモデル・ワムも出店するようです。

こちらも当日発売商品がありまして、すべてOスケールです。

まずは木曽森のB型客車 王滝型 税込み36,750円
台車廻りを得意のロストワックスで確実にかため、その上に載る車体は金属ではなく、実物同様木製です。もちろんレーザー加工によりカット済み。
Oスケールらしくインテリアも装備です。

真鍮ロストワックス製 薬缶の大と小。
大は本体、蓋、取っ手が別部品で蓋がはずせたり、取っ手は動いたり、とOスケールならでは。

小はかなり小さな薬缶。
お茶葉を直に入れて、待合所などで何人もの従業員が回し飲みするタイプ。
ストーブの上などにかけるHO用の大型薬缶としても使えそうです。

同じくロストでバケツ、スコップ、ツルハシも発売。

これらは「軽便祭」後、さかつうギャラリーにも入荷の予定となっています。

ブログ主のさかつうギャラリーは出店しませんが、CSのブースでご覧またはお求めいただける物として、発売したばかりの電灯キット(ネット上でのお求めはこちら)。

すでに当ブログでもお知らせしましたが会場でもお求めいただけます。
実寸で約2.3mm、実物/HO換算で約20cmの小型笠付き電灯キットです。

試作品ではようやくテレビ、HOの本格的な点灯可能な電灯の笠、NスケールやHOナローなどに使える点灯式ヘッドライトをご覧いただけます。

これら試作品は金型成型品で透明プラスチックでモールドされており、いずれも後ろから弊社発売のLEDチップを差し込むことにより簡単に点灯できる、といったものです。

ご好評をいただいたボンネトバスのB級品も出品です。
価格は19,800~30,000円とお買い得です。
部品の取れ、塗装不良などB級品で、交換、返品はできませんのでご了承ください。

B級品にはカタログやユーザー登録ハガキが付かないほか、バスのフロントフェンダー裏側にB級のしるしがあり、箱では楕円形のギャラリーシールが貼られておりません。

CS、モデル・ワムからはこの他にも沢山の出品があるそうですが、当方への情報は以上です。

それでは、当日はお楽しみください。

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