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2010年1月30日 (土)

プチ シーン 新登場!

Petitscene

プチ シーン なんて聞いたことないよ?

それはそうです。
言った方も初めてですから・・・・・・。

説明するより写真をご覧いただいた方が早いかと、いきなり開発中の試作品を載せてしまいました。

写真のベースとなる板の寸法は57mm角ですから約6センチ角くらいと、かなり小さなスペースです。

このスペースに詰め込んだ小さな(プランス語でpetit = プチ)シーン(英語で scene フランス語で scène = シーン)でプチ シーンと名付けました。

縮尺はHOサイズで、今までさかつうギャリーやCSで発売してきた家具、人形などを効果的に使える小さなドールハウスとも言えます。
もちろん今後発売する商品や皆さん独自の部品をつけたり加工したりと、展開は大きく広がります。

写真の試作品は6畳間と縁側で、正面は壁、左側は天袋付きの押入れになる予定です。

ふすまや障子が入る基本寸法はCSの提唱する1間=20.5mmにのっとったもので、同社が発売する各種窓などとの互換性もあります。

また、ベースは同じくCSが発売する小型展示台が対応商品となります。
CSでは同時にボタン電池やスイッチを取り付けやすいように切り込みの入った板を同梱した「小型展示台 点灯対応」(仮称)も近日発売予定になっています。

また、この展示台にピッタリはまるアクリルカバーも同時発売です。

関連商品の価格:
プチ シーン「縁側のある六畳間」キット 税込み 3,990円
プチ シーン「板塀のある路地」キット 税込み 3,990円
小型展示台 税込み 630円
小型展示台 点灯対応 税込み 830円
ボタン電池セット 税込み 630円

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2010年1月 9日 (土)

究極の挽き物 ハンドレールノブ

「究極の・・・」とは新年早々大風呂敷のようですが、写真をご覧ください。

5002_1s

ハンドレールノブですが、あいている穴は0.45mm、ボイラーや車体に埋め込む側は0.5mmです。

0.45mmは0.4mmの線を通すためで、1本のハンドレールを多数のノブで保持することを考慮して穴は100分の5mmとクリアランスを若干大きめに取りました。

穴のあく側は一旦スリを入れ、平面を出してから穴をあけているので、実物同様、エッジは平面を有します。

しかも、そのエッジ平面の厚さが写真でご覧いただけるように均一ということは物凄い精度で球のセンターに穴があいていると言う事です。

ですから、球を小さくでき、タイトルに「究極!」をもってきたくなった訳です。

今回のブログはいつもより専門的で難しいかも知れませんが、今までハンドレールノブで悩んでいた方には膝を叩いて理解していただけるものと思っています。

高さ1.2mmの主要寸法的には以下のようになっています。

5002hn12

0.4mmの線を通した感じは以下の写真で、手前が高さは1.2mm、奥が1.0mmの製品です。

5000_1

製品はこの2種類を昨年末発売しまして、このあと高さ1.5mm、1.7mmも2月あたりをめどに発売したいと考えています。

タイトルのハンドレールノブは結構悩みまして、昔はハンドレールナブと言っていたように思うのですが、最近は「ナブ」より「ノブ」の方が一般的に使われているようですので「ノブ」としました。

価格はいずれも6個入りで税込み630円です。   

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