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2010年11月10日 (水)

日本瓦の屋根 続編

前回の「日本瓦の屋根」で本体となる一番大きい部分と、両端の部品を実物写真でお目にかけましたが、今ひとつわかりにくかったのではないかと思い、今回はCAD画像でもう一度ご覧ください。

Ac_05ms
Ab_02ms

グレー部分が本体で、茶色と緑の部分が両端部品です。
緑部分にはまだ修正が入る予定ですが、基本的にはこの3つの部品で屋根板が構成されます。

次に、この屋根板を屋根の角度にピッタリつけて、棟瓦のつく頂上部分に隙間が出ないようにする部品です。

Img_0091s
この形から何とか想像していただけるとよいのですが、ここを中心に両側に屋根が張り出ます。
一見これで屋根の勾配が決まってしまいそうですが接着シロ張り出し部分は片側2~3ミリなので問題はありません。

自作の屋根などで構造上この部品が不要の場合は使う必要はありませんが、今後さかつうギャラリーおよびCSの製品はこの部品の使用を前提とした設計になります。

下の写真は棟瓦と鬼瓦で、まずは一番低い棟瓦と小さい鬼瓦で、もちろん棟にも使えますがどちらかと言えば、入母屋造りなど立派な屋根の勾配部分(?)などに使ってある本当の棟ではない部分に使えます。

S01ms

こちらは中くらいのもので、一般的な建物の棟瓦に最適です。

M01m

このほかに一番大きな組み合わせもありますが、適当な画像がないので次の機会にご紹介いたします。

さかつうギャラリー発売の瓦キット(仮称)では、これらすべてがセットになっています。
つまり、
本体2枚、両端が各2本ずつ合計4本、中心棒1本、棟瓦が大、中、小各1本ずつの合計3本、鬼瓦が大、中、小各2個ずつの合計6個。

このほか、これらのバラ売りも予定していますのでご期待ください。   


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