2013年3月15日 (金)

農家を作る その4. 出来ちゃいました

模型を作る過程を少しでもご覧いただこう。 という気持ちで始めたブログも私のいつものパターンで見事3回で挫折・・・・・

経過ではなく、本日は完成後の写真をご覧いただくことになってしまいました。

4月2日からは農家(正式には「柿が実るころ」)が以下の要領で展示していただけるの前宣伝をしておくと

タイトル:情景作家 -昭和のミニチュア
会場:旧新橋停車場 2階 鉄道歴史展示室
会期:2013年4月2日~7月21日
主催:東日本鉄道文化財団
*入場無料
本日(3月15日)現在、同会場では別の展示会を開催中なのでアナウンスはしておりません。 会期中になれば東日本鉄道文化財団 ホームページ

http://www.ejrcf.or.jp/shinbashi/index.html

または弊店ホームページ

http://www.sakatsu.jp/event/event.html

上記で詳しくアナウンスいたします。

<展示会の主な内容>
ジオラマ、ドールハウスなどの情景模型を見て楽しんでいただく展覧会。
山田卓司氏、諸星昭弘氏、戸塚恵子氏の作品を中心に「昭和の懐かしい時代」をテーマにしたジオラマ作品展です。
展覧会のお世話係りということで、弊店にもお声がかかり、私(坂本憲二)が1品展示と図録の監修をさせていただくなどお手伝いしております。

で、ブツです。
一枚目はプロカメラマンの岡倉禎志がライティングをしているすきをぬって横から撮ってしまいました。 カットは農家の裏側で、低い土盛りと家の間には食器を洗ったり、野菜も洗う用水路が通っています。

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以降はライティングなしで撮りました。 こちら側が南向きの縁側です。

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囲炉裏には孟宗竹と鯉の「自在鉤」をさげました。 ちなみに照明は囲炉裏の炎のみLEDであとはすべてメンテを承知でマイクロミニチュア球を使用しました。

すべての障子は開けたてができるほか、実物のように上に押し上げれば下の敷居から抜けるように作りました。 障子のの張り替えや建具の交換も可能です。

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床の間になんと宮本武蔵の掛け軸が! こんな小さな農家に武蔵の掛け軸があるわけないでしょ。 と言われましたが、まあ印刷物をシャレで掛けている、ということで・・・・

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今回のタイトル「柿」です。

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上記会期中の日曜日には時折私自身も会場にいる予定です。 たくさんのご来場をお待ちしていますが、ブログをお読みいただいている方は是非お申し出ください。 何にもありませんが・・・・

会場では図録も販売しますので記念にぜひともお求めください。









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2013年1月13日 (日)

農家を作る その3. 試作してみた

農家を作る その1. で書いたけど、私自身1/45なんて大きなスケールで家一軒を作るのは初体験だ。

HOサイズなら、柱の太さや1間の模型化寸法が頭にありいちいち試作など必要ない。樹木にしても家との対比でどれほどの大きさ太さがあればいいのか、今ひとつピンとこないのだ。

こんな時は試作を作って大きさの感じをつかむのに限る。

ということで作ってみました。

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手前のスケールが30cmなので、やっぱり大きい!

屋根は結果から言うと一尺勾配にした。
現在の一般家庭の瓦屋根だと4寸勾配(一尺いって4寸上がる)程度が多いのだろうけど、茅葺では雨水が流れやすいように、瓦葺きよりはるかに急勾配だ。

最初は4寸勾配の倍で8寸勾配、つまり10cm行って8cm上がる勾配で作ってみたが、どうも可愛くない!

屋根は大きいほうが模型として見栄えがする、と考え45度の急勾配になる一尺勾配とした。

縁側はこんな感じ。

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柱の太さは通常の柱を5寸角とし、模型ではノースイースタンの3.2mm角の使用を前提として試作を作った。 実はこの3.2mm角の採用は検証が甘かったことを後で知らされることになるのだ。

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2012年10月 7日 (日)

農家を作る その1. 縮尺について

ひょんなことから来春までに農家を作ることになった。 作る縮尺は私のなかでストレートに行けばHOサイズ(1/87-1/80)になる。考えることなどない。
HO
は子供の頃をのぞいても40年以上も慣れ親しんだ縮尺で、構想中から完成後の大きさのイメージが頭に浮かぶ、そういった意味での設計にもあまり苦労はない。

ところが、5年ほど前からジオラマ/情景の店をやるようになってから模型製作に対する考え方がかわり、自己満足の対象から見る人にも楽しんでいただきたいと思うようになった。

◎一般的な大きさって?

さかつうギャラリーでは様々な作家の様々な作品を展示したり、販売もしていてもちろん縮尺も各人各様だ。 そのなかで、多くのギャラリーはあまり細かいところまで見てはいない、それより全体のボリュームや作品のストーリー性、照明などのギミックにもっぱらの興味がいくようだ。

作る立場になっても、私たち経験者にとって1mm以下の単位は当たりまえだし細かい作業にもなれているが、工作初心者にとっては「そんなこと出来ません!」とやるまえから戦意を喪失してしまう。

そこで、考えたのがHOより大きい縮尺だ。 もちろんHOをはダメだとかいう物騒な話ではない、縮尺はケースバイケースで選択したいということだ。 スペースの都合などからさらに小さいNサイズ(1/150-1/160)をとることもあるだろう。

ただ、ここでは展示会などで多少は存在感があり、かつ完成後に一般家庭に飾っておくにはどのくらいの大きさがいいだろうという点に絞って考えてみた。

◎趣味としての模型の縮尺数値には理由がある

街中で買える模型の縮尺は1/24のようになぜか半端だ。なぜだろう?
模型の歴史はさかのぼっていくと、紀元前のエジプトまでいってしまうとの説もあるが、現在楽しまれている模型の元祖といえばイギリスが発祥とするのが無難だと思う。

それでも当時の模型は一般庶民などが楽しむものではなく、貴族階級のものだったようだ。しかし、そのおかげで縮尺の基準というものが作られた。その基準は実物の1フィートを1インチに縮小して模型を作ろうというもの、1フィートは12インチだから、縮尺は1/12となる。 現在その縮尺で一般的なのは当時から営々と続くドールハウスだ。

この1/12をフルサイズといい、その半分はハーフサイズで1/24、そのまた半分はクオーターで1/48だ。唐突だが鉄道模型ではこの1/48Oスケールと呼び、その半分なのでHalf O scaleの頭文字を撮ってHOと呼ぶ。

◎今回は1/45で作ることにした

模型では1/12より大きいものもあるし、ジャンルによっても様々な縮尺、理由があるのであまり細かく書いてもきりがない。今回は私が農家に採用したこの1/45近辺についてだけもう少々続けよう。

私の得意分野の鉄道模型でいけば、Oスケールの国際規格は前述の通り1/48だ。ところが日本の実物鉄道では国際標準軌より幅の狭いレール間隔を採用してしまっていたため、車体も幅が狭く、1/48では32mmある標準ゲージに似合う車両ができない。

そこで得た結論が、模型を大きく作っちまえ、だ。 結果、日本型鉄道模型は1/45を採用している。 ちなみに、日本が狭軌を採用したお手本の国、イギリスでは1/43.5が多い。また、HOスケールやNスケールも同様の理由で、日本は独自の縮尺を採用している。

戦車を始めとするミリタリー模型にも1/48がある、一方ミニカーでは1/43が大量に出回っている。この豊富な商品郡が1/45を採用した理由の一つでもある。

模型を作るうえで、すべてを自分で作ろう!というファイト満々の方もいるだろう。 しかし、私などはできるだけ楽をしたい。 既成の素材や部品があればそれを使って少しでも短期間に作れば、沢山作れるだろうと考えている。

してみると、1/45にしてしまえば、アメリカなどに結構出回っている1/48の機械工具類が使えるし、場合によっては1/43のミニカーも使えるかも知れないと淡い期待を抱いての採用だ。

この上の大きさでは1/351/32もあり、立派な作品を仕上げていらっしゃる方を何人か存じ上げているし、特に1/35ではタミヤ模型が開拓したミリタリー模型や、それに伴う家具まで販売されているが、家一軒に多少の敷地も欲しいとなると、いかんせん完成後の大きさがかなりのものとなってしまうので今回はパスした。 この辺の縮尺や1/24は家の一部やある室内、家具を作りこみたい場合にはまた考えてみたいと思う。

そんな訳で、今回の縮尺は1/45。 私にとっては初体験の巨大(?)模型となる。

 

 

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2012年9月21日 (金)

陸前高田の一本松

今年の4月から私(坂本憲二)は池袋のカルチャー・スクールでジオラマ/情景の講座を持っています。

講座のコメントがあまりにも広範囲のため(?)今ひとつ焦点が絞りきれず、受講生が集まらず苦戦が続いていますが、かろうじて閉講にはならず続けています。

それは別として、そのカルチャー・スクールから先月(8月)中旬に突然「ありがとう」というタイトルでジオラマを制作せよ、とのお達しがありました。

サイズもすでに間口28cm、奥行き20cm、高さ30cm位と決まっています。

突然言われても・・・・ しかも、作品受付は9月1日から中旬まで。

その1日までは2週間しかありません。
また間が悪いことに、8月最終週は上海のホビーショーに行くことになっています。

さて、困りました。「ありがとう」ねぇ~・・・・

ふと浮かんだのが高田の一本松。
不謹慎かな、とも思いましたが、実物は残念ながら枯れてしまったようなので、多くの人に希望を与えた松を模型で残すのもまた一法かと思い直しました。

日程的には余裕はないものの、現場主義の私としてはいざとなれば現地へ取材に行く覚悟で、まずはネット検索。

ネットに沢山アップされた写真をみればみるほど、いまさら行っても模型製作資料としてはあまり意味がないことがわかりました。

特に、幹に巻かれた青い腹巻のようなものは人間で言えば機械とチューブで生かされている病人のようなもの、とても再現する気にはなれません。

ダウンロードした写真の中には少ない枚数ではあるものの、被災してさほど日数が経過していないと思われるものもあり、その中の一枚に松のそばでコンクリートの電柱がまるで鉈で切ったようにへし折れている写真がありました。

最近の電柱は自動車がぶつかったくらいでは折れない位頑丈だそうです。それが芯の鉄筋をあらわにしてポッキリ折れているのです。 しかも「一本松」のすぐ脇。

それでも残った松に心を打たれました。

主人公の松についてはかなり疑問がありました。一般的に「高田の黒松林」と呼ばれていたようですが、どうも黒松とは樹皮が違います。

もちろん、赤松とも違うので、これまた検索をしたところ実際には黒松と赤松の自然交配種「あいまつ」であることがわかりました。

模型でも黒松と赤松の特徴を兼ね備える一本松をできるだけ再現できるように努めました。

西武池袋本店に展示される作品には以下のコメントをつけました(一部省略)。

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大きな松を小さな子供が見上げています。

 きっと、生きることは決してたやすいことではないと教わっていることでしょう。生き残る勇気を大勢の人に与えてくれてありがとう。

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作品は以下に展示されていますので、よろしければご笑覧ください。 

西武池袋本店5階 紳士服売り場 中央エスカレーターA6付近

 期間:9月19日(水)~10月9日(火)





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太郎さんのジオラマ作品を「Webギャラリー」に展示!

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タイトル:改装中の店舗
製作者:太郎さん
スケール:1/72
サイズ:ベース12センチ×12センチ・高さ8センチ

もっと詳しい情報&画像は、コチラ!

http://www.sakatsu.jp/gallery/koten/taro.html

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2012年1月27日 (金)

三丁目の夕日 '64

いやーお久しぶり、約一年間のご無沙汰でした!

なんて書き出したって、誰も相手にしてくれないか。 
小学生のときから日記は3日と続いたことがありませんでした・・・・

ハイ、気持ち切り替えて今日のお題目は
1月21日に公開が始まった映画「三丁目の夕日'64」。

昨日は店の定休日だったので、昨年引っ越した埼玉県の住まいの近く、もと大宮操車場だったさいたま新都心にある映画館に行ってきました。

私は無類の映画嫌いで、劇場は小学生の頃、学校で強制的に観にいかされた「砂漠は生きている」以来実に50年振りくらいです。

そんな映画嫌いがなぜ行ったかと言うと、動機は不純なことに「商売絡み」でした。

様々な事情から幸運にもこの映画の模型グッズ、日テレサービス発売の「情景フィギュア764」「プルバック・ミニカー」を取り扱わせていただくことができました。

さらに撮影中にはスタジオ見学もさせていただき、薬師丸さんのラーメンまで現場でご馳走になってしまっては、これは観ないわけにいきませんよね。

しかも、3D!!!凄いでしょ~

エッ?いまさら何をいってのって?
勘弁してくださいよ、何と言っても50年振りですよ、最後が小学校の時に東京/千駄木町にあったアカデミーという映画館だったんですから。

昔のことだったから換気でも悪かったんですかね。途中から頭が割れるように痛くなり、それをきっかけに映画が、というより映画館が嫌いになって以来の、私にとっては大事件です。

で、観た映画。

「みなさ~ん。 映画は映画館で、しかも3Dで観ましょう!」

いや、行ってよかったですよ。臨場感というか、やっぱりテレビで観るのとは大違いですね。
私の変わり身も早いですね~。

ストーリーも面白いです。第一話、続編はつい最近テレビで観た方も多いでしょう、私も観ましたが第三話となった今回は東京オリンピックが開催された1964年のお話です。

不覚にもついつい目頭を熱くしてしまいました。 隣でバケツのように大きなポップコーンを食べていたお姉さんも食べいてた手が目のほうに行っていました。

あれって、塩気が目に入って余計に涙が出ちゃうんじゃないですかね、 余計な心配か。

で~

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弊店で販売している「情景フィギュア'64」です。

これは八種類が発売されていて詳しくはこちらをご覧ください。

販売はこちらです。

この八種類の中での目玉はやっぱり鈴木オートの'64バージョンでしょうね。

写真は組み立てて、昨日観て来た映画同様、リハツ店と並べてみたものです。人形はトミックスのもので、今回の製品に人形関係は一切入っていません。

修理工場部分が続編までより大きくなって、前面が白ペンキで塗られている状態です。
中をのぞくと工場には梁まで表現されてこれで672円は安いと思いますが、残念ながら、これらは模型界ではあまり一般的ではない「ブラインドパッケージ」と呼ばれる中身が見えない販売方法なので、「これください。」と指名買いはできません。

クジよろしく、買ったものをあけると八種類のどれかが入っている、開けるまでは何が入っているのかわからない。 といったものです。

店頭へお越しいただいて、一個ずつ当たるまで買い続けていただくのが一番少量で目的の商品をゲットしていただく方法ですが、通信販売では8個セットをお求めいただくしかありません。

我々も何が入っているのかわからないので、単品売りが出来ないのです。申し訳ありませんが通信販売ではセット販売のみとなります。

じゃーセットで買えば目的の物が必ず入っているの?と聞かれると、たぶん大丈夫だと思いますが保障はありません。

発売元でも八種類を一個ずついれて8個セットにしている、と公言はしていないからです。

話は長くなってしまいましたが、CS(クラッシクストリー)からも三丁目シリーズが発売となります。

CSの山川さんがスタジオやロケ地に行ってつぶさに研究した結果の製品ですので、いつも通り正確無比の決定版「鈴木オート」です。

試作もできあがり、弊店頭(さかつうギャラリー)でご覧いただけます。

縮尺は1/87. 対象は第三話で見られる増築後ではなく、オリジナルの「鈴木オート」です。

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最後は母屋の作業場にパブリカが入っているところの画像。

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このパブリカ、映画の中では若いお医者者さんが乗っているんです。詳しくは映画をご覧いただくと、なぜパブリカが「情景フィギュア'64」のアイテムになったかがおわかりいただけます。

鈴木オートは1/87ですがパブリカは1/80。

ちなみに「情景フィギュア'64」の建物類は日本型Nスケールの1/150です。 

車はこれ以外に観音開きクラウンタクシー、鈴木オートミゼットがあり、いずれも1/80ですが、1/87の建物の中に入ってもそうおかしくはないと思いませんか?

CSの「鈴木オート」はいつもの精密レザーカットのキットで29,400円で近日発売予定。
写真の小物類は別売りのエコー製品を使用しています。

CSではこのほか三丁目の建物をシリーズで発売してゆく予定になっておりますのでお楽しみに。

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2011年3月29日 (火)

小坂鉄道の客車 ハ

同和鉱業 小坂鉄道線はナローゲージとしては異例の高級な造りの客車があったことで有名です。

特に明治42年に汽車会社が製造したロハはその形式名からわかるように二、三等の合造車で、車内には中央に仕切りがあり、クロスとロングシートに分かれていました。

台車はTR11を小さくしたようなタイプで、アーチバーなどとはヤッパリ格が違い客車の台車然としていますよね。

で、コノ客車のキットがCSから4月8日発売予定になっています。

Kosaka73

Kosakayoko

オープンデッキでどこかアメリカの匂いを漂わせた好ましい客車で、今までどこからも製品化されなかったのは不思議です。

写真では大柄に見えますが、組立て後の寸法ではエンドビーム間の全長で95mm、全幅は一番広い屋根部分で24mmです。

キットには車体はもちろん、台車(プラスチック製)やKDタイプの連結器も入って 16,800円です。

組みあがると屋根がはずせて、新製当時はロハになっていた室内装置が見られます。もちろん仕切りつき。

ディカールの形式はロハ1、ロハ2、と後に室内はそのままにハのみに格下げされたハ2とハ8が入っています。

小坂鉄道そのままもいいですが、貴方の9mmナローにも貴賓車や社長専用車として配属してみませんか。 

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2010年12月19日 (日)

三波郵便局 限定発売!

長らく懸案だった三波郵便局キットを限定わずか15セット程度でCSが発売する予定です。それも残りわずかな今年中に!

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長い間、企画だけ、というより弊店には完成品が展示してあったのはナゼ?という疑問はごもっともです。

理由は設計が古く、現在CSの標準装備となっている照明対応になっていないなど、あげればいくつか現行製品に比べ劣る部分もあります。

しかし、発売のご要望は非常に強く、インテリアや照明も不要、という方もいらっしゃるのも事実です。

そこで、今回ごく少量ではありますがご熱心な方々に向けて発売してみよう、ということになりました。

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こうして改めて見てみてもやっぱり絵になる建物ですね。

一軒でも様になる、建物からジオラマが作りたくなる・・・・ そんな建築物だと私も思います。

限定発売キットに大きな設計変更はなく、ほぼ写真のものになる予定ですが、雨樋関係はノンスタンダードでキットに付属しません。

価格は未定ですが、発売時期は12月の最終週、というか今年最後の週の予定です。数量は本当に少量(15セットは確定ではありませんが、せいぜいその程度で終了です)なので、よろしければ「さかつうギャラリー」までご予約ください。

   

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2010年12月 8日 (水)

機関車見参! 白樺高原鉄道 その4

ルルルルルッ~ 中古の割には軽いエンジン音を響かせて白樺高原鉄道のプリムスDB1がやってきます。

エンジン音が軽いのもそのはず、後ろに従えたのはハ1、ワ1など、ほとんど勾配のない高原ではDB1にとっては軽すぎる荷重です。

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模型での種車はミニトレイインズのプリムススイッチャーです。

これにCSから近日発売のグレードアップ・キットを組み込みました。

このブログではまだご紹介していませんでしたが既に駅舎給水タンクも発売中です。

なお、さかつうギャラリーは明日、木曜日は定休日でネット販売もお休み(ご注文はいただけますが発送が金曜日)となりますのでよろしくお願い申し上げます。

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2010年11月20日 (土)

白樺高原鉄道 その3

白樺高原鉄道の新型車輌、しかもボギー客車の発表です。

Boha

折りしも黄色に紅葉した白樺の葉が落ちてきましたのでその上で記念写真です。

種車は王子製紙山線の客車で、プロトタイプはアーチバーを履いていましたが、白樺高原鉄道への導入にあたり、運材台車に載せてみました。

アーチバーならマイクロトレインズのこの辺。

Arch_bar

試しに履かせてみると、結構いい感じ。
でも、残念ながらカプラーがKDタイプの自連なので白樺高原鉄道では不採用になりました。模型ではCSから何らかの形でアーチバー付も発売になるのでしょうか。

とにかく、白樺鉄道ではミニトレインズの運材台車を使用します。

Logcar

4台車入りはミニトレインズのオリジナルパッケージで4,200円。

2台車入りはボギー1輌分のみ必要な方用としてさかつうギャラリーがオリジナルをバラにして白樺高原鉄道用として販売しています。
こちらは2,300円

肝心のボハ1車体キットは4,830円で、ネットでもお求めいただけます

ブログにネット販売が追いついていなかった他の形式もアップしましたのでご利用をお待ちしています。

ワフ1 \3,780   ワ1  \3,570    ト1   \3,360   ハ1  \3,780

それぞれの台車はすべてミニトレインズ(ばら売り分は「白樺高原鉄道」用と明記)を使用し、一部に品切れもございますが順次入荷してしております。

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